まつげの役割と基礎知識

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まつげってそもそも何?

まつげは女性にとって、メイクで可愛さを出してくれる大切な部分。

 

毎日のように、まつげのアイメイクに力を入れている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、まつげは、可愛さを演出することが本来の役割ではありません。

 

では、なんのために、まつげは生えてるの?

 

まつげについてよく知っておけば、目元をより可愛く魅せられるようになるかも……!

 

ここでは、そんなまつげの役割や、きっとためになる基礎知識をまとめてみました。

 

まつげの役割とは?

まつげの本来の役割は、目や眼球を守ること。

 

わたしたちは、一日に何度も瞬きをしていますが、この瞬きは、目に見えないゴミが、まちがって目に入らないように、脳から指示されて起きています。

 

また、まつげは、汗をかいたとき、目に汗が入らないように守ってくれたり、太陽の日差しから眼球を守ってくれる役割も。

 

まつげの役割を知ると、まつげケアの大切さに気づくことができるのではないでしょうか。

 

まつげの長さや密度・本数・毛周期は意外と知られていない基礎知識!

毎日、鏡で自分の顔をチェックしている人も多いと思いますが、まつげだけ見るということはなかなかないもの。

 

そのため、まつげについて知らないことがたくさんあります。

 

普段からまつげケアしている人、マツエクやまつ毛パーマをしている人は、まつげのことを知ることで、さらに効果的に、ケアに励むことができるのではないでしょうか。

 

そもそも、私たちのまつげはどのくらいの長さがあるかご存知ですか?

 

実は、日本人女性のまつげの長さの平均は6.8mm程度で、1mmあたり約2.6本のまつげが生えています。

 

もちろん、個人差がありますが、この密度が高ければ高いほど、まつげが濃く見えるので、目元の印象は強くなります。

 

まつげの本数は、上まつげで100本から120本、下まつげは30本から40本程度が平均。

 

そして、気づいている人は少ないですが、まつげはどんどんと生え変わっているんです。

 

早い人は30日程度、遅い人でも、100日程度のサイクルで生え変わるとも。

 

ちなみに、この、まつげが生え変わるサイクルを「毛周期」といいます。

 

まつげは、毛周期の成長初期に伸びはじめて、成長期では、さらに毛が伸びます。

 

まつげ美容液をこの時期に用いることで、より丈夫なまつ毛を育てることができるでしょう。

 

そして、後退期では成長が止まり、休止期で抜け落ち、新たなまつ毛へと生え変わることになります。

 

外国人と日本人で、まつげの違いはある?

外国人の女性は、まつげが長く、クルっとカールしていますよね?

 

そんなまつげを見るたびに、羨ましいと感じる人も多いのではないでしょうか。

 

実は、日本人と外国人のまつげは、いろいろ異なる点があるんです!

 

まず、まつげの長さ。

 

日本人女性の平均は、6.8mm程度といわれていますが、欧米女性のまつ毛平均はなんと8.1mm。

 

密度は日本人が1mmあたり2.6本程度に対し、欧米女性は3.4本程度ですから、目元の印象が異なるのも納得できますね。

 

また、カールの度合い(角度)も、日本人は80.9度なのに対し、欧米は10.2度。

 

さらに、まつげの成長速度も異なります。

 

日本人のまつげは、1日あたり0.1mm程度から0.18mm程度しか伸びませんが、欧米人の場合には、この2倍伸びているといわれています。

 

これだけまつげの成長スピードが違ったら……。

 

欧米人の方のまつげがフサフサで魅力的なのもナットクできますね!